れーちゃんは話したい

好きなものたくさんあります。

fotografieren

SNS文化が広く普及したこの時代、たくさんの写真を目にする。スマートフォンを持つ現代人なら、一日に百枚以上の写真を見るという人も少なくないだろう。

最近自分もこの写真というものにこれまでより関わる機会が多くなり、感じることがある。それは、

"写真は人の心を動かす"

ということ。

 

雑誌にしろ動画にしろSNSにしろ、表紙やサムネイルと呼ばれる"写真"に人は関心を寄せられることが多い気がする。

現に、雑誌類やCDで言うと"ジャケ買い"、YouTubeで言うと"サムネ詐欺"などという言葉があるように、現代社会と写真というものは切っても切り離せられない関係性にある。

 

そもそも感光材料(光を感じて記録できる材料)による撮影が実現したのは、19世紀に入ってから。1826年、フランスのニエプス兄弟がカメラ・オブスキュラを改良し、道路ほ装の材料として使われるアスファルトを感光材料にして、およそ8時間もかけて1枚の写真を撮影していた、との記録もある。

 

それが現代ではスマートフォン1台あるだけでも片手間に1つの作品が作れたり、何なら編集まで誰もが簡単に行える仕組みが整っている。

しかしたくさんの写真がありふれたこの現代でも、写真というものは常に今を写し続けるものであるという特性上、価値を見出し続けていると思う。

 

自分の話になってしまうが、僕は最近スナップ写真を撮る側として活動することがある。まだ覚えたてで決して胸を張れるような作品を生み出せる訳ではないが、撮っている最中はとっても楽しんでいる自分がいる。

また、被写体(撮られる側)がとても喜んでくれたときには自分もとても嬉しい。カッコいい!可愛い!この角度良い!光の差し具合が…!などと感想を言い合いながら撮影をするのは普段何気なく過ごしていてはできない経験で、これからももっとやっていきたいと思わせられる。

 

最近気づいたのは、撮影の際に初めて会った方でも、写真を撮るという行為を通してコミュニケーションが豊富になり自然と仲良くなっていることが多い。

人によっては黙ってしまいがちの僕でもけっこうすんなり入れることが多く、これもまた写真の魅力の1つだと思う。

 

写真は無限の可能性を秘めている。

僕のこの拙い語彙力で写真の良さとか魅力とかは伝わりきらないかもしれないけど、でもやっぱり写真って素晴らしい。

僕もそうだったように、いつかは僕の撮った写真で、一人でも多くの人の心を動かしたい。すげぇ!かっけぇ!って思って欲しい。

まだまだ慣れてないことだらけだけど、ちょっとずつ頑張るから皆撮らせてね。

 

じゃあまた。

 


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貴女へ

凄く久しぶりな気がする。

僕は今社会人になって2年目。仕事にもだんだん慣れてきた。この僕にも後輩とかできてたりする。

 

今回の記事では、貴女のことについて色々書こうと思う。貴女はドイツ語でいうとKleidung。女性名詞なのでここでは貴女と勝手に呼ばせてもらうよ。

 

僕が貴女に出会ったのは大学生になった頃。キッカケは僕が大学生になってお金を手にしたことだったなぁ。初めは貴女にしかお金をかけることがなかっただけだったけど、段々貴女が僕の生きる軸になっていった。

 

貴女といると世界が変わった。

貴女のことをもっともっと知りたい。

貴女の世界に魅了された。

僕の"人生の夏休み"はほぼ全て貴女に捧げた。

 

コンプレックスまみれだった僕を変えてくれた貴女。

出会う前と今とでは、自他ともに認めるほどかなり僕は変わった。それも良い方に。高校時代までも友達は今の僕をわからない人もいるくらいだろう。

 

いろいろな場所に連れて行ってくれた貴女。

貴女と出会ってなかったら絶対に知らない場所は多い。貴女を通して、いろいろなお店や場所を知った。どこもすごく僕の感性を揺るがす場所だった。

 

いろいろな人と巡り合わせてくれた貴女。

貴女を知らなかったら、必ずと言っていいほど巡り合っていない人達と僕は今繋がっている。もちろん良い繋がりも正直あんまり…っていう繋がりも無くは無い。でもやっぱり今になって思うとどれも僕を大きくしてくれたことには間違いない。

 

沈んだ気持ちを支えてくれた貴女。

記憶に新しいのは去年末くらいのこと。僕は今の仕事を辞めようとしていた。キツくてキツくてたまらなかったんだ。そんなとき貴女は僕の心の支えになってくれた。貴女が意識的になんてことはなく、ただ貴女の存在があるだけで僕は何とか生きられた。

 

そんなこんなで貴女を好きになってもう6年目になる。

6年間って、学生で考えると本当に長い。小学校生活丸々だからね。それか中学入学〜高校卒業か。この6年、色々あった。本当に色々あった。

 

素直な気持ちを言うと、これからは貴女との付き合い方を変えていこうと思うんだ。

もちろん分かってるとは思うけど、嫌いになったなんてことはない。あるはずがない。たぶん僕は貴女を一生好きなんだと思う。

 

貴女には素晴らしい力がある。

僕も貴女に救われたように、今も誰かを救っていることだろう。

僕はもう大丈夫。貴女のおかげで強くなれた。だから次はこのバトンを貴女の力でどんどん繋いでいってほしい。そのためには貴女はただそこに、いるべき場所にいるだけで良い。存在することに価値がある。

 

これから僕は、貴女の力をこれまでほど借りなくても胸張って皆の前に立てれるようになるよ。そしてもっとレベルが上がった暁には、お互い高いレベルでまた再会しよう。

貴女に負けないくらい、大きくなる。

 

自分の話になっちゃうけど、僕ちょっと前に一眼カメラを買ったんだ。けっこう良いカメラ。

最近はコイツと一緒に色々な場所に行って、色々な人と話して、色々な写真を撮ってる。

この"色々な人"達もまた、貴女のことが大好きな人達なんだ。僕が貴女のことを大好きだからこそ繋がれた人達。

僕自身は貴女と少し離れちゃうけど、貴女は必ずその場所にいる。その場所は今の僕にとってすごくすごく大切な場所なんだ。

 

格好良く撮ってやるから、いつも、いつまでもありのままでいてくれ。そして僕にしてくれたように、その人達にも寄り添ってほしい。

 

僕を僕でいさせてくれてありがとう。

貴女を好きになって本当に良かった。

これからもよろしく。そして、また会おう。


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アイウェアをただ見せびらかすだけ

こんにちは。こちらは前回の記事の続きです。続いていないようで続きです。是非前の記事も読んでください~!

 

zerosan012.hatenablog.com

 

さて今回は、前回お約束(?)した通り、僕のアイウェアコレクションを見せびらかします。僕みたいな人になると、アイウェア見ながらそれをおかずに飯食えちゃったりします。引かないでください。

 

 

 

THE WHITE SCREEN HashⅡf:id:zerosan012:20210404150135j:image

size:49 □ 20-148

color:Dark Silver

lens:調光(Gray)

price:¥49,500

 

僕がアルバイトでアイウェアショップで働き始めて初めて購入したアイテム。ツーブリッジと呼ばれる、レンズが2つのブリッジでつながっているような特徴的なデザイン。他にも、テンプル横の溜まっているようなデザイン、吊り上がったブリッジ、フロント部分のレンズ枠がブラックになっていたりなど、デザイン性にかなり富んでいる。僕の髪型が前髪有の重めが多かったので、このメタルの雰囲気がかなりしっくり来ていた。アクセサリーもシルバーが多かったので、全体的に見た時の統一感というものはっかなりあった。これがチタン素材(軽くて丈夫で柔らかいが加工が難しいとされており、お高めのフレームにしか使われていないことが多い)を使用していて、安っぽさなどが全くないのがお気に入り。レンズには調光レンズ(前記事参照)のグレーを入れた。これによりかなり重宝するアイテムになり、かけている歴は最も長いが愛は消えない。

 

 

 

 

EYEVAN7285 156if:id:zerosan012:20210404150151j:image

size:45 □ 24-145

color:307902

lens:度入りクリアー

price:¥70,400

 

度入りのカッコいい眼鏡を新調したくて購入。度入りのため、値段的にも少し高くなっている。後に紹介するTOM FORDの眼鏡を購入した際に作った度入りレンズをそのまま使用した。レンズシェイプは丸くて小さいので、僕のようなやや強めの度数でもレンズの厚みを抑えられていて、またそれにより、目も小さくなるのを防いでいる。デザイン的に普通の156とは違い、レンズ周りに枠が入っている。これによりより洗練された仕上がりになっているのはもちろん、レンズの大きさもその枠分だけ小さくできているので、よりきれいな仕上がりになった。これもチタン素材を使用していたり、鼻パッドにシルバー素材(汗染みが付かなかったり、肌触りが良かったり、取り扱いが楽であることが特徴)を使っていたりで、使いやすくかなり重宝している。

 

 

 

 

TOM FORD TF5595-Bf:id:zerosan012:20210404150207j:image

size:53 □ 20-145

color:001

lens:ブリーズネイビー(透過率85%)

price:¥67,100

 

まだ僕がアルバイトを始めるずっと前、お店で購入した。最初は度入りの眼鏡で作ったが、レンズが大きく厚みが出てしまって目もかなり小さくなってしまっていたので、このレンズは先ほど紹介したEYEVAN7285のフレームへ、これにはサングラスタイプとして生まれ変わらせた。購入当初はずっとラウンド型の大きなレンズのアイテムをかたくなに探していたのでこれにしたが、正直似合っていなかった。アルバイトを始めてレンズを交換したことでかなりカッコいい仕上がりになったので本当に良かった。最近当時の僕のような方が多いが、一歩間違えると大失敗するので気を付けてほしい。本当に。

 

 

 

 

THE WHITE SCREEN Stringf:id:zerosan012:20210404150219j:image

size:48 □ 20-147

color:Dark Demi

lens:フェアブラウン(透過率25%、グラデーション)

price:¥50,600

 

サーモントタイプ(ブロータイプ)と呼ばれる、眉毛のようなデザインが特徴のフレーム。このフレームは、シャツやテーラードジャケットなどのアイテムとかなり相性が良く、自分の雰囲気にもぴったりだったので購入。眉毛のような部分はクリアがかったブラウンになっているのでそこまで強い印象は与えず、テンプルやブリッジなどのメタルパーツはガンメタとなっていて、モード感もあり、何とも言えない渋い仕上がりとなっている。レンズにはグラデーションのブラウンを入れた。このフレームのように、縦に長さのあるレンズだと、グラデーションの変化が分かりやすいので、かなりオススメ。

 

 

 

 

EYEVAN7285 163f:id:zerosan012:20210404150232j:image

size:48 □ 23-147

color:801

price:¥55,000

 

アルバイトの業務内容の1つに、お店のブログ更新があった。その際にこのモデルについての記事を書いた。記事を書くときは、そのフレームについていろいろ調べ、写真を撮り、たくさんフレームの観察をするので、けっこう愛着がわく。これまでもたくさんのフレームの記事を書いてきてかなり好きになり欲しくなっていたが、これだけは我慢できなかった。というのも、まずアイテムとしての”モノ”が素晴らしすぎる。βチタンでつくいられていて、レンズもガラスレンズ。これだけでもう完成しているレベルなのに、細かく見るとV.A.N.型という細かいデザインが施されていたり、テレビジョンカットと呼ばれる眼鏡界の中では一番(?)イカしたデザインがフロント部分に使われていたりなど、魅力が山ほどある。最近だと、ファッションYouTuberのなかむさんがよくつけていることでも有名。彼もおっしゃっていたように、手にするとまるで陶器を持っているような感覚になり、だれでも素晴らしいアイテムだと分かると思う。

 

 

 

 

NATIVE SONS McKowskif:id:zerosan012:20210404150251j:image

size:46.8 □ 26.2-145

color:BLACK FADE/BLACK PALLADIUM

lens:グレー(透過率8%)

price:¥46,200

 

このNATIVE SONSというメガネメーカーは本当にこだわりが強く、フレーム作りに一切の妥協がない。自社工場を持っているというだけあって、他では見られない(作られにくい)アイテムがたくさんある。メタルフレームセルフレームも両方ありどちらも名作ぞろいだが、セルフレームの方が有名だったりする。セルフレーム生地は「ザライトアセテート」と呼ばれるオリジナルの生地だが、これがかなり上質で、眼鏡界隈皆大好き。このアイテムもまさにそれが使われており、かつこれはブラックフェードという、途中でカラーが切り替わっているようなデザインになっている。これがなかなか作るのが難しいらしく、かなり貴重なアイテム。フレーム的にもやや大きめで太目でスクエアシェイプといったものが多いので、今の雰囲気にぴったり。最近お洒落な人達は太くて四角いフレームを好む傾向にあるので、このブランドはピッタリなんじゃないかなと思う。価格もセルフレームだと安価なものが多いため、個人的にはこれからもかなり推していきたい。

 

 

 

 

NATIVE SONS Kowlskif:id:zerosan012:20210404150306j:image

size:48 □ 22-146

color:INDIGO/GUNMETAL

lens:PFオリジナルグレー(透過率40%)

price:¥46,200

 

アルバイトを終える際に、記念で購入。フォックスアイと呼ばれる、やや目尻が吊り上がっているようなデザインにこのブランドらしさがある。1つ前に紹介したMcKowskiに感動して、このフレームも購入した。このフレームは鼻パッドもしっかりついているので、多少かけやすさもある。僕はこのフレームにはお店オリジナルのカラーレンズを入れた。反射光が白だったり、コーティングの面でお値段以上の質で、かなり重宝している。レンズもやや暗めなのでお仕事などでこれをかけるのは厳しいが、お出かけやプライベート用で使っていきたい。また、先日大学の卒業式の際、気に入りすぎてこのアイウェアをしていった。かなり厳つくなっていた気がするが、自分がテンション上がりまくったので言うことは無しです!

 

 

 

 

ざっとこんな感じです。これまで使ってきたフレームもありますが、それらはいわゆる医療用寄りの眼鏡だったので今回は省きます。アイウェアは本当に沼です。奥が深く、知れば知るほどドンドンほしくなっちゃっています。

ちなみに今僕が欲しいフレームは、YUICHI TOYAMAというブランドの「5」というシリーズ。同ブランドのプレミアムラインのアイテムで、ついこの間発売されたばかりです。このブランド、デザイナーが名前の通り外山雄一さんというかたなんですがこの方、僕の好きな先ほどから何回も出ているTHE WHITE SCREENというブランドのデザイナーも務められているんです。どおりで好きなわけだ…と思いました。(笑) また買ったらここにも載せようかな…。

 

今回はここまでとします。最後まで読んでくださりありがとうございました。また暇ができたら更新しますので是非覗きに来てください^^

アイウェアという世界

 こんにちは。引っ越し手続き・準備や最後に友達に会っていたりなどで暇な日がなかなかありませんでしたが少し時間が空いたので、またブログ更新しようと思います。

 

なんか記事更新すると、思っている2倍くらいの閲覧があり、恐れ多いのと同時に本当にありがたいです、、。前回の「卒業」というタイトルの記事は、ただただ自分語りしているだけで、さらに前回の記事からもだいぶ時間が経ってしまっていたのにも関わらず、たくさんの人に読んでもらったようです。↓

 

zerosan012.hatenablog.com

 

これから社会人になった後も、こういう暇を見つけては更新しようと思いますので、のぞきに来てください。

 

 

さて今回は、僕がファッションに興味を持ち始めてからさらにハマった「アイウェア」というものについての記事です。

僕自身昔から目が悪く眼鏡とは長い付き合いですが、最近はその眼鏡も「医療器具」から「ファッションアイテム」へと地位が確立しています。つい先日まで、アイウェア専門のセレクトショップでアルバイトをしていたこともあり、他の人よりかは多少はアイウェアについての知識も付いたような気がします。

 

そもそも「アイウェア」という言葉は、出てきた当初は競技用(自転車やスノーボードなど)のことを指していたそうですが最近はメガネ全般のことを指すようになりました(体感的に、「アイウェア」というとどちらかというとお洒落用の眼鏡のイメージがあります。)。

 

眼鏡は服とは違い直接顔の印象と直結するので、通販やネットで購入するよりはしっかりお店に来てもらって選ばれる方がオススメです。オンラインだと眼鏡界で最も大事と言われている「サイズ感」が分かりにくかったり、調整なしでかけることになったり、ブランド物の場合は偽物の確立が高くなったりなど、リスクが高すぎます。

 

また僕のように目が悪い人なんかはレンズについても色々疑問点が多いと思います。レンズは簡単に言うと、「レンズメーカー」、「レンズの設計」で見え方が変わることが多いです。

レンズメーカー」でいうと、有名どころは東海光学HOYA(HOLT)、SEIKONikonなどが挙げられます。それぞれの強み・弱み、特徴などあるので、気になる方は是非ご購入の際にショップスタッフまで聞いてみてください。ここではかなり長くなりそうなので省きます。(笑)

レンズの設計」でいうと、外面非球面内面非球面両面非球面、の3つが多いです。レンズのお度数、フレームシェイプ、使用TPO、予算などで変わってきたりもするので、これもご購入の際にショップスタッフまで聞いてみてください。

 

またこれ以外にも、サングラスや色眼鏡で使いたいという人も多いですよね。僕も目は悪いのですが、やはりレンズに度を入れると目が小さく見えてしまったり、厚みが出てしまったり、取ると見えなくなってしまったり、値段が跳ね上がってしまったりするので、いつもコンタクトをしてその上から服を着るような感覚でアイウェアをしています。いわゆる「度なしレンズ」と呼ばれるものです。

度なしレンズでも様々な種類があり、「クリアレンズ」、「カラーレンズ」、「調光レンズ」が挙げられます。

クリアレンズ」は普通の透明なレンズ。ここで気を付けてほしいのが、眼鏡を買うともともとついているレンズはデモレンズ(ダミーレンズ)と呼ばれるものです。フレームの型崩れ防止のためについているもので、傷防止、撥水加工、反射防止などの基本コーティングが付いていなかったり、ブランドネームロゴが入っていたりなど、そのまま使うと”ダサく”なってしまいます。度なしクリアレンズで使いたいという方も、必ずレンズは変えてもらいましょう。

カラーレンズ」は皆さんご存知だと思います。サングラスなんかもこの中の一つです。ここで気になるのは「透過率」という言葉。これはレンズカラーの濃さの程度を表すもので、0~100%まであり、高くなるにつれて濃く、低くなるにつれて薄くなります。最近だとお洒落用でかけたいという方は薄めのカラーを入れて作るという人も多いです。ちなみに僕もこのタイプのアイウェアが今最も多いです。またしっかり色を濃くいれたサングラスだと「偏光レンズ」という言葉もよく聞くと思います。これはサングラスタイプのフレームによく見られるレンズで、光が入ってくる量を勝手に調整してくれます。ゴルフ用や運転用のサングラスを探している方にオススメです。

調光レンズ」は、紫外線や光に反応してサングラスのようになるレンズ。太陽光が入らない室内では普通のクリアレンズとして、昼間外に出るとサングラスのようになるので、よくショッピングをする方、一日中カッコいいアイウェアをしていたい方、室内で色付きメガネをかけるのに抵抗がある方にオススメです。また、さらに細かく言うと調光レンズには「可視光調光レンズ(可視光で反応)」と「紫外線調光レンズ(太陽の紫外線で反応)」があります。普段ショップにあるのは紫外線調光レンズが多いです。ですから、車の運転で使いたいという方は要注意です。今の車のフロントガラスは紫外線カット仕様になっているため、運転中反応しなくクリアレンズの状態のままでまぶしいままです。使用用途をしっかり伝えるべきなのはこういうことを防ぐためです。

 

次に、フレームについて。

フレームは最近は本当に多様化したため、様々な形、太さ、カラー、そしてブランドがあります。ですが、第一に気にしてほしいのが、先ほどからも散々出ている「サイズ感」です。よくネット記事を見ると「○○顔のひとにはコレ!」みたいなのありますが、あれは正直主観入りまくりだし参考にはあまりなりません。そもそも顔の形、パーツ配置、雰囲気なんて1000人いたら1000通りあるに決まっているので、ああやってグループ化すること事態ナンセンスです。まあ似合いやすい形とかはありますが、正直出したい雰囲気とかで決めてもらうのが一番いいです。

決め方として、「自分がシックリくるか・心が躍るか」、「他人が見てどう思うか」、「予算的にどうか」という3軸で見るといいです。ですから必ず店員さんに見てもらったり、お連れ様に確認してもらったりといった作業が必要になります。眼鏡は服とは違います。しっかり悩んでからの購入をお勧めします。

自分で初め見てもらうときのコツとして、2点あります。「かけた際にフレーム幅と顔幅が一致しているか」、「かけた際にレンズの中心(または若干それよりも内側)に黒目がきているか」です。メタルフレームセルフレームでは少し違ったり、そもそもわざと小さめ(大きめ)にかけた方が雰囲気出て良いなどあったりするので、一概には言えませんが基本的にこの2点に気を付けてもらえれば大丈夫かと思います。かけ心地の調整などはあとからどうとでも直せるので、気にしなくても良いです(ただしファストファッション用フレームの場合は調整不可のフレームも少なくないので要注意)。

 

 

 

 

ざっとこんな感じでしょうか。予想よりもここまでで長くなってしまいました。本当はこの後に自分の持っているアイウェア自慢をしたいと思っていましたが、次の記事にします。ここまで色々書きましたが、眼鏡に関しては、

・しっかり店舗で購入する

・店員さんやお連れ様と悩みながら選ぶ

・サイズ感を大事にする

という3点を大事にしていただければそこまで大きな失敗はないかなと思いますので、是非まずはお店に行ってください。ちょっとでもアイウェアに興味がわいてくれたら嬉しいです。

 

ではまた次の記事で~✋

卒業

こんにちは。お久しぶりです。

 

今日3月17日、僕は大学を卒業しました。

今思うと長いようで短かった4年間、学生生活全体で見ると16年間、本当に周りの人たちに恵まれました。こんな性格で友達や人間関係に困ったことがないのは本当に幸運でした。

これで人生において、「学生」という肩書きを持てる時期が終わってしまったと思うと、まだ実感はないですが、これから一社会人としての責任と自覚と覚悟をしっかり持たなければならないな、と感じます。

学割という言葉も、これからは使わなくなりそうですね…(笑)


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こっからは永遠に自分語りしようと思います。つまらないと思いますので、興味ある人だけ読んでください。

 

 

大学に入った当初、僕は人見知りな性格からあまり周りと溶け込めませんでした。そんな中、物理実験の講義で一緒になったN君と気が合い、友達になりました。この子がいなかったら僕は当分の間、かなりつまらない大学生活を過ごしていたような気がします。本当にありがとう。

 

大学に入ってすぐ、長年の夢だった車の免許を取りました。

小・中・高校生時は徒歩や自転車通学だったこと、自営業で車の板金塗装をやっていて物心ついたころから車が近くにあったなどの理由から、当初は早く車を運転したい一心でした。まだこの時はアルバイトもしていなかったので、暇な日は一人で近くをドライブしていました。この時、何かドライブ中にアガる曲をかけたいと思い、YouTubeTSUTAYAで様々な楽曲を漁りました。この時出会ったのが、K-POPという世界です。

 

K-POPと出会ってからは、僕の生活スタイルや価値観など、ガラッと変わりました。これについては他のブログにも詳しく書いてありますので、良かったら読んでください。(笑)

 

そして車の免許を取ってからは、アルバイトをするようになります。

アルバイトは初め、塾講師をしました。元々教員志望だったこともあり、人にものを教えることに強い好奇心がありました。自称進学校だったので高校生時は当然アルバイトは認められておらず、ここで生まれて初めて自分でお金を生み出すことになります。初めはこのバイトも意気揚々とやっていましたが、システム的になかなか融通が利かず稼ぎにくいことに気づき、地元の古着屋スタッフのアルバイトに変えました。

 

自分で稼ぐようになってからというものの、実家暮らしだったのでお金のかけどころが服しかなかったということや、K-POPアイドルの影響もあり、服やファッションに興味を持つようになります。初めはUNIQLOWEGOなどの超ファストファッションから入り、古着屋スタッフを始めてからは古着にドはまりしました。今では考えられないけれど、スウェットやチノパン、オーバーオール、パーカーなどを好んで着ていた時期もありました。懐かしいです。。

服が好きになってからは、本当にたくさんの人と出会うようになりました。バイトの先輩は然り、よくいくようになった大須商店街の古着屋の店員の方、SNSで知り合った方、旧友などなど。。この経験があって今があると強く思います。

 

そんな風に時を過ごしていき、就活シーズンに突入します。これと同時にこれまで続けた古着屋スタッフをやめ、就活に専念します。

とは言ったものの、古着屋スタッフ時代にさんざん先輩から就活はしっかりやっといた方が良いと言われ、かなり前々から準備していたり、そもそも理系で選択肢がかなり狭められていることから、あっという間に就活が終わります。たしか3月中旬にはもう終わった記憶があります。

 

就活を終え、名古屋PARCOにあるPOKERFACEというアイウェア専門のセレクトショップでアルバイトを始めます。就活前、このお店で眼鏡を買ったことがあり、その際の雰囲気に好感を覚え入りました。ここが僕にとってはかなり良い選択だったと思います。

このころ(正確にはもう少し前)からしっかり自分の好きな・ハマる服の系統がはっきりしてきたのと、しっかりデザイナーズに手を出し始めたのもあり、さらに浪費は進みますが、試行錯誤しながら古着を着ていた経験がかなり活きました。

ここでのアルバイトはついこの間終わったばかりなのですが、本当に良い経験をしました。接客がメインの業務だったのですが、これをやらずに社会人になっていたら絶対にマズかったんだろうな、と今になってひしひしと感じています。コミュ障がかなり直ったし、他人との立ち振る舞い方など、人間的にもかなり成長できました。よく言われるのは、皆就活を経験すると一段と大人になるというのですが、正直僕は、ここでのアルバイト経験の方が何倍も自身の成長を感じています。

 

またこのアルバイトを始めた時期と同じくらいから、卒業研究も始まります。

倍率がすごく高かった第一志望の研究室に幸運なことに入れたのでモチベーションは高いまま始められた気がします。コロナの影響で例年よりはかなりスタート遅れたようですが、しっかりできるところまではできて、良かったです。担当教授もメンバーも本当に良い人ばかりで、人と接するのが苦手だった自分がこんなにも馴染めた(気がしている)のはかなりレアケースだと思います。

 

この4年間をざっくりまとめるとこんな感じです。

K-POP、古着、服、就活、卒業研究、アイウェアが自分の中で大部分を占めています。他人にもれーちゃんは垢抜けたと言われますし、自分でも本当にそう思います。これは内面的にも外面的にも言える話です。これまでの選択が間違いじゃなかったと感じるし、これからも、間違っていたと感じてしまう生き方はしたくないと思います。

 

最後に、友達へ。

心の底から思うのは、本当にこんな僕と付き合ってくれてありがとう。関わってくれてありがとう。見捨てないでくれてありがとう。色々否定せず合わせてくれてありがとう。

一人一人に伝えたいことは山ほどあるので、また連絡してください。連絡します。これからお互い社会人になるだろうけれど、また暇重なったら会いましょう。

お互い健康には気を付けて、お元気で。

あけましておめでとうございます。

皆様あけましておめでとうございます。

関係者各位、今年もよろしくお願いします。

 

長らくブログの更新ができずに申し訳ありません。

アルバイトでなかなか時間が取れなかったり、卒業実験していたり、そもそもあまり書く気になれなかったりなど、色々理由はありますが、まあ期待はしないでください。というか期待している人なんていないと思いますが。

 

さて時が過ぎるのは早いもので、もう2021年となってしまいました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

僕は大晦日一日中アルバイトをし、帰宅途中に酒を買い込み夜食後ベロベロになって歯磨いていたら知らない間に年越ししていました。

いつからこんなんになってしまったのでしょうか。

まあでも普段こんな過ごし方は全くしないタイプですので、たまにはしょうがないということで…。

 

このブログでは主に僕が今最も興味のある「服」のことを多く更新してきました。特に購入品紹介の記事は書くと思いもよらないほどたくさんのviewが集まりました。

本当にありがとうございます。

まだ買ったものの紹介できていない服がありますが、なんせブログとなると、文字と写真でしか伝えられないため、最大限に伝えたいことが伝わらないような難しさを感じています。また、文字で伝えるのも好きですが、話して伝える方が自分的には合っていると思うのもなかなか進んでいない要因の一つです。

よく顔を合わせる大学の友達やバイト先の先輩には、多分うるせえなあって思われるくらい服のことを話しているので、紹介したい・見せびらかしたい欲はまだあるんじゃないかなと思っています。

いっそのことYouTuberみたいに動画とかライブ形式で紹介してやろうと思ったことも何度かあります。でもなかなか一歩踏み出せないままです。これ目通してくれた方、誰か一緒にやりませんか?(笑)

 

去年は、バイト先が変わったり、就職先が決まったり、卒業研究が始まったりなど、変化が多い年でしたが、今年も去年以上に変化する年になりそうです。

正直初めてのことだらけの未来が待っているので怖さや不安もあります。でもワクワク感も同じようにあります。今の感情をそのままに、変化を恐れない人になっていきたいです。

 

少々長くなりました。とりあえず大学卒業までは、卒論と新生活の準備とアルバイト、頑張る予定です。

次の更新いつになるか分かりませんが、また是非読んでください~!

 

では!

【お待たせ】購入品紹介します~

こんにちはー

前回の記事から結構経ちました。なかなか更新できずにすみません。。

 

 

ようやくアルバイトも慣れ始めてきて、ちょっとづつアイウェアの知識も付き始めました。

でもまだまだ知らないことばかりです。奥が深い…。

でも何が一番難しいかって、接客です、ほんとに。

初め話しかけたときにその人の空気感というか雰囲気を感じ取って、どのくらいの頻度で話しかければ良いのか、無駄話好きか、見るだけか買うつもりか、落ち着いて全部一通り見たい人かオススメ教えてほしいタイプか、などなど見るべきポイントがたくさんあるのでかなり慣れが必要だと思います。

もう四か月ちょっとやってるけど、まだまだ慣れません…

初めよりは良くなったらしいけど(当たり前)、気抜いてると急に売上取れなくなるのですぐバレます。頑張ってます。

 

それと、新しいアルバイトの子たちが二人来てくれて、ちゃんとした”後輩”ができました。

というのも、僕はこれまで塾講師、古着屋スタッフのアルバイトをしてきましたが、どちらもなかなか僕の後にアルバイトが入らずずっと皆の後輩でした。

学生時代の部活動でも、良い意味で後輩君たちは自分を先輩扱いしなかったので後輩というよりは友達という感覚でした。

だから、新しいアルバイトの子たちにどう接したら良いのか探り探りでコミュニケーションをとっています。

まだまだ入ったばかりなので、これからもう少し仲良くなれたら良いなあと思います。

 

 

 

さてこんな身の上話は置いといて、前回の記事から新たに購入した商品をご紹介したいと思います!!!というか自分が見せびらかしたいだけです。

前回の記事貼っておくので、まだ見ていないという方は是非。↓

zerosan012.hatenablog.com

 

 

 

それではいきますー

 

目次

 

 

 

 

①EYEVAN7285 20ss 156i 307902f:id:zerosan012:20201015132900j:image

 

購入場所:POKERFACE名古屋店

購入価格:¥37,730(社販価格)

コメント

ずっと度入りのお洒落なメガネが欲しくて購入。

同型で別色とかなり迷ったが、先輩社員さんたちに超相談した上、このカラーに決めた。

今まで長い間、クソダサメガネをずっと家でかけていたが、やはり良いメガネを持っているとQOLは爆上がりしたように感じる。少し外出するとき、急用で外出するとき、コンタクトの気分ではないとき、日常使いなど、かなり様々な場面で大活躍している。

実は今のバイト先でバイトを始めるずっと前に、普通に客としてアイウェアを一本買ったことがあった。かなりレンズの大きいメガネを買ったので、使い勝手が悪く、すぐにかけなくなってしまっていた。今回は、その眼鏡に入っていたレンズをそのまま使用することができ、さらに加工は自分でやらせてもらえたので、フレームだけの値段で済んだ。

ちなみにその当時購入した眼鏡は、サングラスとして新しくカラーレンズを入れて使っているため、全く無駄になっていない。それどころか、逆に使用回数もグッと増えたので、本当に良かった。

 

このアイテムについては、勉強もかねてこの後の別記事で詳しく書こうと思うので是非そちらも読んでください~。

 

 

 

②JieDa 20AW PANEL OVER KNITf:id:zerosan012:20201015132735j:image

 

購入場所:Bora,Bora

購入価格:¥34,000 +tax

コメント

今季のコレクションが発表されてからずっと狙っていたニット。発売されたらすぐに買いに行った。

サイズが2サイズ展開になっていてあまり分からなかったが、店員さんが自分のサイズを把握してくださっていて、サイズ1がベストということになりそちらを購入。色が三色ほどに切り替わっていて、フリンジが全体についているのでとっても良いアクセントになっている。ウール・モヘアを使用しているので季節感もグッと出ている。これからの季節に大活躍しそうなアイテム。

ここのお店の店員さんはとても気さくで話しやすい方で、いつも行くと様々なお話をしてくれる。今回はアルバイト前に寄ったため、長々とお話できる時間はなかったが、次回以降行くときはもっと余裕をもって行きたい。自分も接客をかじっているので、こういう接客を見習おうと思った。実際自分も、来て良かったと思えたし、また来たいとも思った。

 

 

 

③RANDY 20AW Doorf:id:zerosan012:20201015132756j:image

 

購入場所:KAKAVAKA 名古屋

購入価格:¥36,000 +tax

コメント

友達3人と大須に古着を見に行った際に、このお店に寄った。

RANDYやSOSHI OTSUKI、SHOOPなど今人気のブランドからヨーロッパ古着まで揃っているこのお店。栄でアルバイトを始めてからというもののあまり大須の方までいかなくなってしまっていたがいい機会だと思い寄った。

元々このアイテムの存在は知っていたが、まあ買うことは無いだろうなと思っていた。しかし試着したらその世界観に一気に引き込まれた。正直にこれ着たいかも、と思った。かなりクセのあるアイテムだが、今の気分にかなり合ってた。

またこのお店、一か月間お取り置きが可能だとのこと。これを聞いた瞬間に即決した。

後々聞いてみると、このアイテム名古屋でラスト一点だったそう。私たち服バカはこういう言葉に弱い。着る機会がかなり限られてくるだろうが、かっこよく着こなしたい。

 

 

 

Aquascutum トレンチコート
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購入場所:地元の2nd Street

購入価格:¥16,390

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前のバイト先の古着屋に久々に顔を出した。多分8か月ぶりくらいだった。ここの辺りは古着屋が集まっていて、その足でいろいろ回っていた際に、セカストで出会った。

若干トレンチ狂の自分は見逃さずにはいられなかった。今年たくさんの人に服をあげたり売ったりしてしまったため、服がなかったということもあり、購入を決意。たぶん持っている服の5分の3は一気に手放したと思う。

一つ、Burberryのビンテージのトレンチを持っていたが、ここで買わなかったら後悔すると思い購入。正直そのBurberryのトレンチはやや大きく、カラー的にも今の自分には合っていなかった。帰ってからやはりこのAquascutumの方があっていると思い、Burberryのトレンチはメルカリで売った。一週間もしないうちに納得する価格で売れたので良かった。今年の秋冬はこれを着こなしたいと思う。

 

 

 

⑤PENDLETON 20AW 別注LAMBS WOOLカーディガンf:id:zerosan012:20201018123215j:image

購入場所:Journal Standard 名古屋タカシマヤゲートタワーモール店

購入価格:¥14,000 +tax

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大学の実験が予定よりもだいぶ早く終わってしまった日、どうせならと名古屋駅のゲートタワーモールというところで服を見て回った。ここには様々なブランドやセレクトショップが入っていて、見るだけでも楽しい。

journal standardというセレクトショップに、今僕がアルバイトしているところによく来てくれる方がスタッフでいることを思い出し、立ち寄った。

そのスタッフの方と軽く会話した後、店内を見ていると、僕がずっと探していたようなカーディガンを発見。PENDLETONといえば、アメリカのブランドで絨毯や毛布などが有名。そこにJSが別注をかけてカーディガンを作っていた。カラーも3色あり、デザインもそれぞれ2パターンづつあった。もう一つの方は若干アメカジ感が強かったのでこちらの方が使いそうだなと思い、購入。予想より価格帯もかなり抑えめで、上で紹介したBurberryのトレンチが売れてすぐのことだったので気が進んだ。

このくらいの価格帯なら、金銭感覚狂っているのでどんどん買ってしまいそう。気づいたら破産とかは本当にないように気を付けたい。本当に、。

 

 

 

 以上です!

最後に、今後欲しいアイテムを書いておこうかなと思います。

来月予定では、バイト先の系列店の子と一緒にアウトレットに行くことになっているので、そこで見つかるといいなと思っています。

 

初めに冬小物。

マフラー、手袋辺りです。狙っているものは特にないので、アウトレットで何か見つけたいです。

 

次にレザー(っぽい)パンツ。

できればちょっとフレアっぽい感じのシルエットが良いかなと思います。
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Needlesの今季のアイテムで生地感良さそうなものが出ています。それも少し気にはなっています。

 

次にセットアップ。

もう来年から社会人となるのであまり着る機会少ないと思いますが、何か欲しくなってしまっています。ジャケット単体でも、パンツ単体でも、セットアップでも使えるもの探しています。ちょっと価格帯抑え目で何か良いのないかなあ…。

 

最後に冬アウター。

着丈長めのもので、今年の冬越せそうなもの探しています。しかし普通にセレクトショップで買うとかなり値段張ってしまうので、かっこよくて価格帯抑えられれば何でも良いです。

 

次に、UNIQLOで買いたいものです。

モックネックプルオーバーのグレー、白っぽい色、黒。この前モックネックプルオーバー、ゲートタワーモールのユニクロに見に行った際、これらのカラー人気だからか一枚も置いてありませんでした。入荷予定も未定らしいので、入っていたら即買いに行きたいです。

あとは+Jのシャツ。+Jいい加減早く情報でないかなって思っています。ずっと待っています。

 

 

 

今回に記事はここまでにしようと思います。

着画載せられていないアイテムは、着たら載せようと思いますので、また見てください!!!

次回は先ほど載せたEYEVAN7285の詳細を記事にして、自分も勉強しようと思います。

 

最後まで読んでくださりありがとうございます!

ではまた~。